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遺伝的多様性とかなんか(加護説追記)

またたさんとこの記事に盛り上がって書きちらしたもの。
もちろん、遊び考察なので……諸々お目こぼしください。
遺伝と、あと加護というものについてもにゃもにゃ考えた。

またたさんとこで色んな疑問が出てたのを、色々考えていたら行きついてしまったひとつの仮説:

「3種族とも全部同一種」説

もう、そう言い切ってしまう試み。

1) 3種族が存在する世界での遺伝的多様性
混血が進むと平均化していくのでは?という疑問。
しかし平均化してない、という事実(?)から逆に仕組みを推測していく。

まず思ったこと。
遺伝子が多様性を得るには
・顕性、潜性(ホモ&ヘテロで出てくる形質が違うやつ。なんか優性劣性って言わなくなるらしいですね)
・減数分裂による遺伝情報シャッフル
・突然変異
という仕組みがあるよなって思ったんですよ。

そこでまず最初に考えたことが、たとえば対立遺伝子が2種ではなく3種あるとしてですね、
A:ヒト因子
B:獣人因子
C:エルフ因子
みたいにして、純粋な種族は潜性とかどうだろう。なんて考えたわけですよ。
後で捨てることになる仮説なんですけどね。

AA→ヒト。
BB→獣人。
CC→エルフ。
AB→半獣人。
AC→半エルフ。
BC→禁忌の子(致死遺伝)。

もしもこうだとすれば、半獣人同士で子供を作っても、人間・獣人・半獣人がすべて生まれ得るってことになる。だから、ヒトと獣人だけでできた郷があったとして、その中で累代交配していったとしても、結局すべて半獣人になるなんてことはなくて、多様性が保たれるんじゃないか?

…………って思ったんですよ、最初は。

でもねぇ、この理屈でいくと、形質がハーフどまりにならない?
クォーターっていう存在の特徴とか、「だんだん血が薄まる」という現象が説明できなくなってしまうんですね。
じゃああれは一体何なのか?

という疑問が新たに。

たとえばたまたま親が半獣人と純人間で、その子供として獣人クォーターが生まれたっていう場合、何が起こっているんだと。
さっきの因子説でいうなら半獣人(AB)と純人間(AA)で交配して、ABが生まれたって状態ですね。あれこれハーフじゃん。AB型の半獣人個体じゃんってなりません?
説明を試みるなら、たとえばそれ以外の遺伝子との兼ね合いで、B因子の力を引き出しづらくなっているんだ…とか??
あるいは、BとかCとかの働きに関わる、AでもBでもCでもないなにかの因子が存在していて、それがBやCを阻害してる…?
あるいはAがBやCを阻害する……? でもそれだと半獣人半エルフのときと同じ話になっちゃうし……。

ここらで混乱してきたので、まずは落ち着いて人間に置き換えて考えてみますよ。

ここにドイツ人クォーターがいるとします。
でもそれって別に、「日本人」因子と「ドイツ人因子」なんてものがあったわけじゃなくて、総合的な人類としての特徴のバリエーションが単純に混ざっただけですよね。それで、その「見た目」が「総合的に見てだんだんドイツ人っぽくなくなってきてるけどやっぱまだ日本人離れしてるよね」っていうだけの、ただの日本人としての仲間意識から来る感覚なんですよ。
遺伝情報とかいうよりも、日本人としての、「なんとなくの見た目」と「家系図」を見たときの、ただの感想なんですよ!!! ハーフとかクォーターっていうのは。だって全部人類じゃん。
三毛猫族が「あいつ白黒族だよな」って言ってるだけみたいなことで、結局みんなネコであることには変わりないよねっていう話ですよ。

だから、獣人とかエルフとかのハーフもクォーターも、これと同じなのかもしれない。
「青い目、金髪、高い鼻」くらいの特徴と同じレベルで「獣耳、怪力、尻尾」などがあって(エルフなら「エルフ耳、非力、魔法すごい」など)、それらの形質遺伝子が普通に混ざり合っているだけなのかもしれない。べつに特別な「因子」とかではなく。

や、ある程度譲って「獣人っぽい形質遺伝子」グループみたいに、種族差に関わる遺伝子グループがあるのかもしれない。それで混ざり具合で、その働きが強まったり薄まったりしているかも。ただその場合も、もうこれは種としては同一だと言えちゃいますよ。普通に遺伝情報が混ざりあって、形質がハーフとかクォーターとかになって出るわけですからさ。

なんかそんな気がしてきたんですよ。けっきょく3種族って、全部これ人間(的な何らかの二足歩行生物)のただのバリエーションなんじゃないの????? 
獣人もエルフも人間も、全部種として同一の、ただ単にすげー多様な外見や能力を遺伝情報として持つことができる謎生物なんじゃないの……それなら繁殖できることにもすっきり説明がつくし……どんな獣人も二足歩行っていう縛りもわりと納得いくし。
エルフ耳遺伝子とかは、たまたま魔力の使用に関する遺伝子に深く連動してるんじゃないの。
で、たまたま「獣人っぽい形質遺伝子」グループと、「エルフっぽい形質遺伝子」グループが、混ざり合うと致死遺伝子が発現する確率がメチャクチャ高いっていう話なんじゃないの……。

つまり仮にこの謎生物をヒューマンと名付けるとして、
ヒューマン(獣型):獣人
ヒューマン(人型):人間
ヒューマン(エルフ型):エルフ
と呼びならわしているだけなのでは??

っていう思いつきでした。自分の中ではわりとすっきりオチた気がします。
もちろん、遊び考察なので宜しくお願いします、3種族は3種族ですからね。

ただ、この説を持ってくると今度は文化的な側面が気になってきますね。
元が同じ生物なら、似た形質同士固まって里を作ったり、逆にガンガン混ざったりするようになった背景が知りたいですね……。
人間で例えるなら部族同士の関係性に似てるのかもしれませんけど。敵対したり近づきあったり。
まあ、そこらへんのことはあんまり思いつきませんでした。

あ、あと平均化の話もまた問題になってくるのか……。
人間の場合、地理的にある程度隔絶されているから人種の違いが保たれてる面ありますよね。世界的に見れば顔の特徴とかは連続的に変っていくわけですし。

しかし、まあ、3種族それなりに多様性が保たれていると仮定するなら、それはそれで何か、そうなる理由があると思うんですよ、
組み合わせ次第の致死遺伝とか、突然変異とか。(あと後から思いついて書き足した加護同士の相性とか※後述
あと数のバランスのことを考えると、世界的に交配が進んだとして、血が薄まるだけなら人間の数が多くなるんで「人間が最も繁栄している」という公式設定も通る。獣人は子だくさんだから人間とバランス拮抗できるのかもしれない。ただ、エルフはどうだろうなぁ……始祖みたいなのが強大な魔法授かって、人間がエルフの一族に転化するなんてことは考えられるかもしれないね。PCとしては登録できないけど() 世界バランス的に見ればそれこそ「魔法」で供給可能かなとも考えられる。不思議生物説。

ただ、我々が主に活動するのはPetitというごく一部の地域ですから、交雑という観点で開けているように思えるのは実は錯覚で、本当はあの世界全体を見渡せば、それこそ中世レベルで各種族の世界が隔絶されているのかもしれない、ですね。
環境の厳しいところが獣人&エルフの事実上の独立区みたいになってるのかもしれないし。
だとすれば、人間の歴史と同様、それぞれの環境に適した形で1つの種が進化した結果、動物っぽくなったり魔法が得意になったということになる。進化の過程で、動物や魔法の加護を特に受ける能力を発達させたヒューマンこそが、獣人であり、エルフであると。

あと多分、同種族のほうが何かと感覚が合って暮らしやすいでしょう。そういう面でもあまり交雑がすすまない可能性はある。
ここまでくると地理なども視野に入れないとやっていけない(おおかた不明)。


2)違う種の獣人同士でCPできる謎

これも上の説でいけちゃうじゃん。
あいつらはすべて同じ生物、ヒューマン!! だから交配可能なのだ。狼獣人だろうが狐獣人だろうが、それは彼らの遺伝的多様性に過ぎないのです!!

みたいなですね。

たまたま、あらゆる動物の加護を受けられるレセプターみたいなのが遺伝情報としてあるんじゃないですか。
それを全部ヒューマンという入れ物に乗っけて交配できるから、たとえばフクロウとスズメのハーフ獣人だってできるのでは?? んで、同じくあらゆる魔法の加護を受けられるレセプターってのがエルフと関連するのでは??? 幅広い魔法が存在するのはそういうことなのでは????

ただ、この説も同じく「じゃあ交雑してくと何かの獣人/魔法に平均化されるんちゃうの」っていう話になってくる。
しかしそうなってない、ということは、そういう「獣人的遺伝子グループ」や「エルフ的遺伝子グループ」の間でも、相性とか顕性潜性とか致死遺伝とかがあったりして、突然変異だってあるんだろうし、そんな感じで多様性は守られていくんじゃないかなぁ。
っていうふうにこの点に関しては「なんとかなってるんだろ」と投げてしまう雑な考察。

ふと思いついたけど、そういう獣人能力や魔法ってのはどちらも遺伝情報から逸脱しているのかもしれない。
遺伝情報ではなく、なんか超自然的な「加護」。
その加護同士の相性が悪くて、禁忌の子が生まれるのかもしれない。獣人の異種族同士の交配も、そういう加護同士の相性であんまり急激に同化が進まなかったりとかさ。同じ理屈で魔法の多様性も保たれているのかも。

たとえば竜人とネコ獣人が子供作るとして、生まれてくる子供はどんな形質持ってますか?(誰のことかな???)
モフ竜になるかもしれないけど、種族情報としてはどっちもモフ竜なんて持ってない。
けど、「ネコの加護」「竜の加護」同士が、もそもそ話し合ってある意味てけとーに魔法的に融合してモフ竜になって、それが子供のレセプターにインストールされて……みたいなシナリオだって書けるのでは。
もしかすると「この組み合わせは子供はムリだろう」と思うかもしれないけれど、そのときはそのときで、やっぱり加護同士が顔を合わせて「うーんちょっと難しいね」的な相性だったのかもしれないしさ。遺伝情報的にはべつに問題ないけど、「加護」が相容れなかった→子供が生まれない、という流れがあるかもしんない。

何もかも想像上の話ですからね!!!!(逃げ逃げ)

多少うがった見方をすれば、
動物担当:獣人
動物以外担当:エルフ
と見れるかもしれない。ただ、それだとちょっと辻褄合わない感じもするのでこれは思いつきだけ。
あとそれならじゃあ人間って何なのよ。って話になりますけど。何、遺伝子プール役? より良い獣人やエルフを種として作り出すための情報庫なのかな?
となると、やっぱり人間が獣人になったりエルフになったりする可能性があったら素敵だなぁ。突然変異はロマンです。



書き散らしただけの記事でした。
208:
面白い(面白い)
個人的に加護理論やっぱ面白いよ、これだよ、ファンタジー的要素の大いに含まれた理由付けとか凄く好き(世界観として沿いそうなそれであるし)。途中クォーターがイミフになる話も通るのわかりすぎるし、……三種族もとりあえずヒトというバリエーションの一つであるから交配出来る理論は割と好き、全部同一体だけど、獣人寄り、人間寄り、エルフ寄りって分類化されて特徴がただ出てきてるだけでルーツ、根源は同じような理論。
禁忌の子の非加護範疇、精霊から祝福されてない、みたいなそういうのとか落とし所わかり易いし、結局、竜人と猫獣人はどうなるのかというと、どうなるんだろう、どうなるんでしょうかね?(((((
209:
ふお。ありがとうございます。
やっぱり異種同士で交配できてるってことで「同じ生物なんだ」と試しに決めつけてみると、また新しい世界が開けるもんですね。
肉体の物理的な話だけにしないで、魔法にも似た「加護」というのを持ってくる、まあ便利なこと便利なこと……。メタい話をすればその加護ってのは「背後PLのキャラ設計」なんでしょうけど!!!

だいたいエルフの魔法だって、目立たないけど獣人と同じ疑問が出てくるはずなんですよ。たとえば火魔法特化のエルフと、水魔法特化のエルフが子供作ったら子供の魔法はどうなんの?っていう話で。
ただし、魔法だと「こちらの魔法と相性がよかった」みたいなイメージングはしやすいから、比較的納得しやすいのかもしんないですね。

これさ、加護説を取るならさ、もしかしたら遺伝情報の考察も要らなくなるかもしれないですねー。クォーターは単に加護が薄まっただけで、シンプルに濃度の問題みたいな――と一瞬思ったけど、でもだめだ、完全に加護説を取ってしまうと、今度は「血が薄まる」現象の必要性がなくなっちゃう。いきなり人間同士から純獣人が生まれたりしちゃうから、これはダメだ。やっぱ加護を受けるための何らかの要素は複合的に遺伝してると考えたほうが収まりがいいぞ……わーなんだこれ面白い。

別の話になりますが、じゃあ人間には何の加護がついてんのっていう話になってくるんですねこれが。人間の加護? もしくは加護が付いていないのか? もしくはゴッチャに乗せられるがゆえにピーキーな能力がなくなり、代わりに環境への適応性が高まるのか?
総合的な能力は(本来なら)エルフ/人間/獣人で同一だとされている点も、これも「加護は混ざるもの」&「その個体に宿る加護の容量が一定」ってことにすれば説明付くようになるんですよ。

とはいえ全員が全員ポテンシャルを発揮しきれているわけでもないし、あと加護の能力だって均一とは限らないのでは?ってすれば、今度は種族ごとの能力値がインフレ&デフレしてる現状も説明できてしまう(便利……………………)

じゃ、じゃ、そしたらじゃあ逆に魔法的な加護が全部取っ払われたらその「ヒューマン」はどうなっちゃうの? すぐ死んじゃうの?

ヒューマンなんて完全に加護が現世での肉体欲しいがために作った存在ってことになるんちゃうの?

加護ってなんなん? 天界戦争でもしてるの??? 動物加護とエルフ(魔法)加護が相容れないって加護同士どういう事情があってそうなってるの???

竜人とネコ獣人の子供は実際どうなるの??? できるイメージは正直あんまりありませんけど、でもたとえばモフ竜と猫なら若干可能性ありそうな気もするし、だったら竜人×猫でもあり得るわけで、逆にウロコネコ(?)になるかもしれないし、うーん??????

なかなか楽しいですねこの仮説。(おもちゃにする)
210:
ウロコネコについて考えてたんですが、規約としては現実世界で認知されてる動物または幻獣の獣人しかいないとされてるのが引っかかるんですよ。
だからモフ竜はまだ想像できても、ウロコネコが生まれる想像があんましできないのは、もしやこの制約があるから…?

なぜならそのような加護が存在しないから…。となるのだろうか。

しかし、ウロコネコと言える幻獣がいるなら生まれ得る気もする。いるか?? 東南アジアにいそう? 勝手なイメージですけど。
でも、いなければウロコネコは生まれないんだ!!!

んで、じゃあ異種獣人同士のハーフはどうなってんだ現実世界にいないぞという話になりますが、これはあえて理由を見つけるなら、それこそ加護たちにとって「あーこの動物とこの動物のハーフね」ってまだわかるレベルだから存在するのでは?? たとえばラウラさんを例に取って恐縮ですが「あーこの人は犬と猫ね」、とまだすっきりわかるじゃないですか。
これがたとえばカブトムシ獣人とスズメ獣人の子とかになると、なんすか???と感覚的に混乱するわけで、だから混血は存在するとはいえども多少の相性は存在するんじゃないかなぁ。加護相性論。便利。

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